ヤマトヌマエビを5匹ほど増員し少しコケの勢いを抑えられるように。その後、点灯時間を短くしたりCO2ボンベが切れたりしてコケの生育スピードが落ちていき、最後にはコケのついた有茎草をばっさりカットすることで撲滅できました。一部のブセを水上に避難させたりしましたが、また綺麗な水草水槽に戻れそうです。
Before
After
もとはと言えば、パールグラスの茂みを植えなおしたときにアマゾニアを足しソイルしたのがきっかけでした。有茎草の密な茂みの中にはエビも入ることができないためコケが隠れて生き残っており、それをアマゾニアの養分でブーストしてしまったのだと思います。有茎草の茂みの中の通水や足しソイルには注意していきたいですね。
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